ハッカソンに参加した話

お久しぶりです。

今回は、ギブリーさんが主催している JPHACKS に参加してきました。 それのレポートとしてこのイベントでやったことを説明したいと思います。

JPHACKS って?

イノベータを目指す学生のための日本最大のハックイベント JPHACKS(ジャパンハックス)は、学生を対象にした日本最大規模のハックイベントで、2014年より全国の複数都市で開催されています。 今年は全国を6ブロックに分けオンラインで開催されます。 1週間の事前学習期間「Learning Sprint」を経て「Hacking Sprint(ハッキングスプリント)」でチーム開発を行い、そこから選ばれたファイナリスト達がオンラインピッチをおこなう「Award Day(アワードデイ)」で構成されています。

JPHACKS: https://jphacks.com/

要は、全国の学生が参加して1週間のチーム開発によってできたプロダクトを競い合うイベントです。

このイベントは、チームでの参加が推奨されていますが、自分の周りにプログラミングをゴリゴリでやっている学生の知り合いが多くなかったので、 個人で参加することにしました。

やったこと

プロダクトはバンダイナムコ研究所が提供してくださった、「ミライ小町 3D モデル」「感情判定アダプター」を使ったものにしようということで、 Python を日ごろから触っている自分はバックエンドにつきました。

バックエンドとしての機能として

  • ボタンクリックによるカウンター機能
  • Twitter からツイートを取得して感情分析アダプターにかけて negative/positive取得・レポート用に集計

を主に作成しました。構成図はこんな感じです:

structure

クラウドは Azure を選びました。理由としては、

  • requirements.txt からパッケージを送れる
  • Azure CosmosDB を使ってみたかった
  • どのくらいコストがかかるのか知りたかった
  • 学生用のサブスクリプションを作っていた

といった感じです。AWS はバイトで触らせてもらっているので、比較がしたかったというのもあります。

感想

結果としては、Eブロックで2位タイとなり非常に嬉しかったです。 このイベントで色々な経験をすることができました。最後に感想を残していきます。

イベント自体の感想

  • 個人参加は厳しい(コミュニケーションをとるのも難しいが、みんなが空いている時間が合わない、技術スタックがわからないからスタートするのは大変でした。)
  • あらかじめアイデアを温めるのが大事だと思った
  • 思った感じのチーム開発はできなかった。(コミュニケーションもだが、技術スタックがバラバラすぎた。)

開発の感想

  • Azure の開発環境の整備からデプロイまでが非常に楽だった。(環境変数も簡単に設定できた)
  • Azure Function と Azure CosmosDB の相性がいい。
  • REST API のルーティングがめちゃくちゃ下手。(仕様追加等に耐えれるような構成にしていなく、最終的にごちゃごちゃした)

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Web Frontend が好きな大学院生。大学以降は符号・暗号の研究をしています

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